ヴェゼル【2021】cmの曲がトトロにそっくりと話題!その理由を音階で説明

新型ヴェゼルのTVCMの曲がトトロの「風の通り道」という曲にそっくりと話題になっていることをご存知でしょうか?

シンガーソングライターの藤井風さんの「きらり」という曲ですが、確かに聞いてみるとそっくりなんですよね。

それでもヴェゼルのコマーシャルにぴったりな爽やかなアップテンポの曲で、耳に心地よい曲であります!

さて、今回はそっくりと話題の「きらり」という楽曲は、なぜこんなにもトトロの曲に似ているのか、その理由を音階を用いてご説明していきたいと思います!

ヴェゼル【2021】cmの曲がトトロにそっくりと話題!

さて、2021年春に流れているヴェゼルのコマーシャルソング、藤井風さんの「きらり」という楽曲がとなりのトトロの「風の通り道」という楽曲にそっくりと話題なのですが、一先ずその二つの楽曲を聞き比べてみましょう!

以下に楽曲を載せますので、聞き比べて頂きたいと思います。

ヴェゼルのcm曲(藤井風「きらり」)

この動画はサビから聞くことが出来、似ていると言われているのは、まさにこのサビのフレーズでございます。

「どこにい~た~のぉ さがして~た~よぉ」

の、部分ですね!

それでは次はトトロの「風の通り道」です。

トトロ「風の通り道」

似ていると言われている部分は01:22~01:28までです。(動画は01:21から始まるようになっています)

さてこの二つがなぜ似ているのかという理由に迫っていきましょう。

この二つの楽曲が似ている理由を音階で説明

さて藤井風さんの「きらり」という楽曲とトトロの「風の通り道」というがなぜ似ているのかと言うと、ズバリ使用している音階が一緒だからです。

使用している音階が一緒であれば、そりゃ似て当然。

ただ、藤井さんの「きらり」は車のCMだけあって疾走感が感じられるアレンジになっているのに対し、トトロの「風の通り道」は本当に風が通りそうな穏やかなゆったりとしたアレンジになっていますよね。

使う音階が一緒といえど、アレンジが変わることで、こうも楽曲の印象を変えてしまうのが音楽の楽しいところではありますが(^^♪

ただ、一つ注意点がありまして、使用している音階が一緒といいましたが、藤井さんの「きらり」はトトロの「風の通り道」から一つキーを下げた音階となっています。(これは音楽理論になってきますので、使用している音階は一緒なんだと認識していただいてオッケーです)

ヴェゼルのcm曲(藤井風「きらり」)

「どこにい~た~のぉ さがして~た~よぉ」

コレを音階で示すと、以下のようになります。

  • どこにい~ た~   のぉ  さがして~た~よぉ
  • ラシレミ~ファ(♯)~レ   ラシレミ~ラ~ファ(♯)

トトロ「風の通り道」

トトロを音階で示すと以下のようになります。

  • 「シレミ~ミ~ファ(♯)~レ シレミ~ミ~ラ~ファ(♯)」

※本当の音階はこのキーの一つ上になるのですが、今回はわかりやすく説明できるようにキーの高さは藤井風さんの「きらり」に合わせています。

両者を見比べると使用している音階が一緒

それでは音階で表示した両曲を並べて見ましょう!

両曲を音階で比較
  • 「ラシレミ~ファ(♯)~レ  ラシレミ~ラ~ファ(♯)」(きらり)
  • 「シレミ~ミ~ファ(♯)~レ シレミ~ミ~ラ~ファ(♯)」(トトロ)

こうして使用している音を可視化してみると、多少音の伸ばし方が違うだけで、ほぼ一緒なのがお分かりいただけたと思います。

両曲が似ていると言われている理由はこのためです。

まとめ

ヴェゼルのCMの曲である藤井風さんの「きらり」と、トトロの「風の通り道」が一緒に聞こえるのは、使用している音階が一緒だからである為でした。

音階に書き換えると、より一層似ている理由がお分かりいただけたのではないでしょうか?

最後までお付き合いくださいまして、ありがとうございました!

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